道美展とは

昭和39年(1964年)にグループ展として創立された“新作家展”を、昭和44年(1969年)に公募展に踏み切り、名称を北海道美術作家協会(道美展)とし、この年8月に第一回道美展を創立展として開催し、今年で53年目になります。

当時は絵画だけの展覧会で、絵画で有名な方が会長として就任され、10回目ぐらいから写真その後、工芸部門が加わり、現在の3部門合同の展覧会団体に発展してきました。

創立からしばらく北海道厚生年金会館や北海道近代美術館などで展覧会を開催していましたが、第15回(1982年)から札幌市民ギャラリーで年1回の合同展覧会を開催しています。

現在会員・会友数は3部門で141名です。会員は102名、会友は39名で道外の方も数名登録されております。

道美展は基本的に公募展であり、令和3年第53回の一般公募者は、絵画部門30名、工芸部門21名、写真部門52名の公募者でした。

絵画・工芸・写真と趣はそれぞれ違いますが、芸術という共通の趣味を持つ人が一同に会する展覧会はあまり例がなく、毎年札幌市民ギャラリーを使って盛大に開催しています。